待っている人がここにいます。

question:1145589656

続刊を待ち続けている小説のシリーズものを教えてください。

「作者に忘れられてるのではないか」「売れてないから出版社が打ち切ったのではないか」と気が気でない、というもの。

いつから新刊が出てないのかも書いてください。

順調に出ているものは対象外です。

氷室冴子の『銀の海 金の大地』が、十年待ちなのです……(11巻刊行が1995年12月)。「古代転生ファンタジー」と銘打ってるのに、ようやく転生、した……?ってとこで止まってるのです。文庫11冊かかった序章、のつづき、は、いつ……?


しかし、若いとき(いまだって若いが!)は、ほんの三ヶ月でもすっごい待った!っていう気分になったものですが、歳くってくると……気が長くなる、というよりも、待っているものが多くなりすぎて、もうわけわかんなくなってくるな。私だけか? や、他にもいるよね? なんか忘れてる気がするのでちょっと整理しよう、ってか、みんな整理しようよ、
という質問。
……かも。