つれづれ

休みだからといって、十時間も寝てしまった。どんだけ疲れてるんだ……。


今年に入ってから読んだ本のなかで、四回ほど「人肉食」にあたってしまい、今日、五回目の人肉食に遭遇した。精神的な、だけど! いずれもネタバレになるので、作品名は書かない。「ネタバレになるのであらすじには書いてない」にもかかわらず、あたっちゃったわけです。
チャールズ・バベッジの階差機関」には三回遭遇した。「ディファレンス・エンジン」って、そのものずばりの作品があるらしいけど、それではない。コンピュータの先駆となる機械。「あらすじに書いてある」作品を挙げると、山田正紀『エイダ』(ISBN:4150305994)。


今年は夏前に、エアコン的なものを設置しなければならないのでは?と気づく(うちにはエアコンがないので、予想最高気温的にきつい日には美術館的なところに行く習慣)。