眼球と注射器

公開デザインなのです。

スクリーンショットがちゃんととれてなかったので、いったん削除してやり直したけど、やっぱりダメだった。なんでだ。他の方のもちゃんと登録されてないので、はてな側の障害だろうけど。
眼球。

を読んで、思いついた。っていうのは嘘ですけど。
眼医者で、「目が小さい」って言われたんですよね……。それは顔面積におけるまぶた開く面積の割合じゃなくて、眼球のことだよな、と。まあ、まぶたもあんまり開かないんですけど。
タイトルは最初、「眼球綺譚」で考えてたんですけど、やめました。なんとなく。ちなみに綾辻行人の小説です。内容はおぼえてないんだけど、名前はやきついてしまってて、厄払いにしようかな、と思ってたんだけど。なんとなく。
それ単体で描いて、それとわかる人間の部位といえば、眼球と、手、なんだけど。参考に自分の目をなるべく近くでデジカメで撮ろうとしたけど、どうやってもホラーになる……。