2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界の教会』。 「せかいのきょうかい」っていうと、「世界の境界」って字をあてたくなるな、ってのはともかく。 タイトル通り、世界の教会の写真を集めた本。どうせなら日本のも何件かまぜこんでくれればいいのにな、って思った。あと、オーストラリアあ…
今週のお題は「好きな調味料」です。 ……調味料……? お菓子の香り付け。じかに嗅ぐとへんな匂い。ってところが好き(なんだそれ)。
たまに、風呂から出られなくなるんです、なぜか。 追い焚き機能はない。お湯が冷めてしまい、出たいんだけど、服を着るまでのわずかの間の寒さを考えると冷めたお湯のほうがマシのように思えて動けない。動けないままさらに冷める、というスパイラル。
なんとなくミニチュアっぽい、ような。
……っていう、天気でした。 ↑この轍は、バックしてるのかな。道をふさぐように雪が積んであったのです。車の轍があるから通れるものかと思って歩いてたのですけれど。私は障害をのりこえました。……事実だけれども、その表現は何かが違う……。
いや、鍋に落ちそうにはなってませんけど……。いい匂いです。
自分の描ける絵柄と、自分の好きな絵柄は一致するもんだろうか、という疑問が。上手さは措いといて、方向性として。 料理は自分でやると自分の好きに味付けできるのがよいとかいいますけど。べつに自分の料理は旨くはない……。 自分の文体……えーと、もうちょ…
一六〇番の犯した罪を、神は赦したが人間は赦さない。 この間書いた、許す許さないの話をまだ考えていて、昔書いたこの本↑の感想を見つけた。 どうやって罪を償うのか、という以前の問題から提起されているようだ。すなわち、罪とは何か。なぜ罪は償われなけ…
昨日、「今夜も雪だし、明日は朝イチで兼六園行くぜ!」って目論んでたんですけど、まさか実行できるとは思いませんでした……。 冬期は8時開園。7時前に出発。 で、朝はこんな感じに曇ってたんですけど、なんと、晴れた! いかにも「冬の兼六園」な画がたくさ…
「人間の慈悲には限度がありますわ」ウートラム夫人がわなわな震えながら言った。 「いかにも限度がある」ブラウン神父はむしろひややかに言った。「そして、その点にこそ、人間の慈悲とキリスト教の慈悲の本当の違いがあるのです。きょうあなたがたは、わた…
うっかり埋もれかけました。……本来の地面の高さがわかんなくて、ずぼっと。 電線にも積もる細かさ。 あ、今週のお題が、「雪の日の思い出」だ……。ええと、埋もれかけました。……今日のことは「思い出」って言わない!
運動不足だから、動こう……、と、散歩に出るも、やっぱり一時間で逃げ帰る。 寒さは厚着である程度カバーできるけど、冷たさは、なあ……手ごわいんすよ。 今日は路面が凍ってた。滑ってこけずに帰れた自分、えらい。 稀少な青空。でも撮ってる本人は雪に降られ…
なぜか起きたときから今日は水曜日だという気がしてならない火曜日。 いつもは、無職のわりには曜日感覚や日付感覚はまとも。
昨日、生まれてはじめて(たぶん)、買ったもの。 ポケットティッシュ。 ……なんか負けた気分だ……。 「鼻セレブ」という商品名はあほすぎて、一周まわって真にセレブっぽいと言えなくも……いや、もちろんぜんぜん言えませんけど!(買ったのはそれではない) …
↑土手から河川敷におりる階段が、ある、のです。……あったよな? ↑そしてこっちには階段がなかったはず、だけど、足跡はある。 ↑でもってここは道だったはずだ……。
昨日の椅子の話のつづきというか補足ですが。 そういえば、宮城県の感覚ミュージアムに行ったとき、椅子の展示品があって……森の王様の椅子、だったか(いかにもえらそうな椅子でよろしかったんですけど)、それは、座っちゃダメって書いてあった気がする。そ…
『美しい椅子がわかる本(SEIBIDO MOOK)』。 ぜんぜんどうでもいい話なんだけど、巻末の用語集で、 フットレスト【foot rest】 椅子の脚置き場。 とあり、ついつい、こんな↓ 椅子の脚の墓場的なものを想像してしまった。英語のほうが意味が明確だな……。 人間…
今冬、雪が多い気がします…… 本日の散歩は一時間弱でリタイア。手足の先が冷えるのがどうもならん。あと、歩ける場所が少ない……。 というか、最近、運動不足なのでは……。
……実際に訪問者を攻撃してたりはしませんよ?
お正月らしいものを何も食べてない……。おせちも餅も笹寿司も福梅も。……福梅、食べたことあるっけ?(←ローカル正月和菓子) 年賀状も来ない予定だったのに、一枚来ちゃって、ぎゃー。
2010年が、もう、2日も過ぎちゃったよ!
一年の計は元旦にあるというので、おえかきして散歩して写真撮ったよ! これを毎日繰り返すという計画だよ! かんぺき! 今年もアホだな! というのはさておき、まじめに、今年は稼がなきゃならん。が、私に何ができるというのだ……と、無能を嘆くふりをして…