働きすぎた。 今日も働いちゃったんだぜ……しんじらんないなにやってんのかしら、おやすみのはずだったのに。召喚されちゃったんだぜ、召喚っていうからにはこう複雑で幾何学的でありつつ少しの遊び心をもって装飾した魔法陣できらきらエフェクトつきで召喚す…

今年の出来事といえば、胃潰瘍でした。それは治った……のですけど、先月しごとが忙しくて、たまにおなか痛くなったり気持ち悪くなったりしてたんです。ま、疲れてるし、一時的なものだろう、十二月になったら忙しさもおちついて、治るに違いない、と深刻視し…

クマさんとケーキさん。 こちらのクマさんがやってきた日以来、私は、市外に出ていない……たぶん……。何年前だったかしら……（おぼえてるけど！）。

すっかり大人の風格、クマさま。 お供えのケーキ。

ヒーターだした。 お医者さんにも、寒いのはだめって言われたし。ストレスに気をつけるよう言われたし……！ 職場のほうも、ちょっといま、アレなんですよね、アレ（わからん）（いや、詳細は語れないというか語るようなことではない）（しかしびみょうな頭痛…

実行するときが唐突なら、実行したことをやめるときも唐突である。

流しの下の整理にいよいよ手を出しているのですが、見たくない現実がつまっているところなのでいままで目をそらしていたところなだけあって、賞味期限が3年前4年前なんつーのがザラですよ。そういえばここに引っ越してきてから5年以上経っているのだった。引…

病院に行くと今月ももう終わりだな、と思うようになったけれど、病院通いは終わりません……。 まぶたの裏を見て（？）、もう一度血液検査しましょう、ってことになったけど、そこ、血の気が薄いのはもともとですから。 こう並べてみると、なんか生気うすいな…

ゴジラ観たの、はじめてでしたよ……。はじめてなのに、ゴジラの鳴き声（？）に、「なんだか懐かしい」と感じてしまうのはなぜ。 そして酔った（たまに映画館で酔う人）。 ようやく気づいてきたんですけど、強大な存在に人間がつくったものがばんばか破壊され…

感動する人↓おつかれっ! 毎日パンダ作者: 高氏貴博出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2013/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る感動しない人↓生きものたちの秘められた性生活作者: ジュールズ・ハワード,中山宥出版社/メーカー: KADOKAW…

この間、とある本を、タイトルにはなんとなくおぼえがあるけど、あらすじにはまったく記憶がないので、たぶん読んでないんだろう、と思って、そのまんま、既視感もなく、展開も予想できないまま、読み終わって、解説にいたってから、読んだらしい、と気づい…

この世には胃潰瘍という病気があることを知っている、 というのと、 じぶんが胃潰瘍に罹りうるということを知っている、 というのは、ぜんぜんべつのことなんです。 なんだか新しい扉が開かれてしまったよ。知らなくてもいいことを知ってしまった。というわ…

（↑昨夜の状況） 胃カメラじゃなくて胃キャメラね、胃キャメラ。 で、潰瘍はきれいになくなってるよ、と。 それでも大手を振って治った！と言えないのは、駄目おし（？）の薬をもらっちゃったからであり、食事制限も解除されてないからだ……。四週間後にまた…

ほくろが増えたのはさておいて。 いま飲んでる薬が終わったら胃カメラのむんだ…… 治ったらいろいろ食べられるのでさっさと治ればいいけど、それでも胃カメラはのみたくない気持ち。 よく寝てる 睡眠時間が足りないんじゃないかと思ってじぶんの適切な睡眠時…

なんども針を刺されたところが硬くなってしまった……。 ストレスは大敵なのに、治療行為自体がストレスという。 しかし、よくなっているのかどうかはわからん。胃カメラ以外に経過を観察する方法はないのか……。

元気なのか……。 今日になって、ふと、私って病人なんだよな、って気づいた。えっ。いや、「病人」ということばとは結びついてなかった……。 薬のおかげか、痛くないので。痛くないならべつにいいか、っていう感じになってきてたので。まあちょっと薬を飲むの…

直面したくない現実と直面することになった。がくーん。 通院ですむみたいですけど、検査して悪性だったら手術かもしれない。 初・胃カメラはきつかったー。もう二度とやらねえ、とかたく決意していたところ、あっさりと、治ったらしいところで確認のために…

病院に行かないとだめですか……（震え声）。 でも、 ……。 ね。 いやまあ、いまの時季だとほんとうにインフルエンザか風邪をもらいそうだけど。 というかすでに喉がちょっと痛くて、風邪をひきかけている気がしないでもない。

寒さで冷え固まってるのと、凍結した道路を歩く緊張とで、筋肉が疲れております。 一日に数十分だけ、いきなりぺかーっと晴れます。

最近、本を読むより本を選ぶほうが好きかもしれない。本を選ぶために本を読んでいるような……本末転倒。 つまり、ちょっとばかり、積んでいる本が多くなっております。 あまりハズレを引くことがないな、と思うのは、選書眼が上がったのか、ハズレをそもそも…

くま愛が高じて映画『パディントン』観に行ってきた。 くま……！ くま……！ やっぱり一家に一頭、くまがいるべきなのです。 しかし、思い返してみると、いちばん印象的だったのは、冒頭、パディントンのおじさんの最期の背中です。なので、ハッピーエンドなの…

（乾燥肌の）かゆみに耐えるための。 ……たぶん、虫歯の歯痛とおんなじようなものなんです。歯が痛くなったときにはすでにかなり虫歯の症状は悪化している。自覚症状があらわれるのはタイムラグがある。自覚してから治すには、時間がかかる。かゆみの範囲が広…

携帯電話、水没。25ヶ月ぶり2度目。 胸ポケットに入れてて、チャックしてないからこのままだと落ちるなー、と思いながら屈んでて、落とした。そりゃ落ちるわ。重力は偉大だ。 なんなの、あほなの、ばかなの？ でも動く。丈夫だなー。って思ってるからまたや…

乾燥肌が。 そのうちに、赤く腫れてきてしまったので、冬に肌がかゆいといったら乾燥肌だと思ってたけど、それとは別のなにかではないか……、と、おののいた。が、かゆいからって掻いていると湿疹になっちゃうものらしいです。 ここまで悪化させたことがなか…

たまに行くパン屋で、甘栗パイの札に「秋のおすすめ」ってずっと書いてあって、見るたびに「まだ秋か……」と思いつつ、甘栗がごろごろ入っててお気に入りなので買うのですが、「いつまで秋なのかわからんから売っているうちに買っておこう」という心理がある…

平安時代の貴族女性が出家するのは、髪の重さに耐えられなくなって、いーッってなったときじゃないだろうか。 （写真は2015年4月11日）

通勤途中、手が冷たいと思いながら、手袋をかばんの底からひっぱりだすのがめんどくさくて、どうせ職場に着いたら温まるからいいか、と、放置したのですが、あとでとり返せるからいまはいいや、という思考はなんなのか、と思わないでもない。「いま」冷たい…

夜更かししたわけでもなく、アラームをかけ忘れたわけでもない（まったく聞こえなかったが……！）。反省のしどころがわからんな、と思ってたんだけど、いまこそこのセリフを使うときじゃないですか。 「少しは反省してください」 「朝寝坊に反省しどころある…

内臓ですよね。 でも、あとに響くのは肉ですよね。 （ねぼうしたので、すこーし、走った） （帰りも雨が降ってて傘を持ってなかったので小走りまじりの早歩き） （なぜバスに乗るとか傘を買うとかの選択肢が思い浮かばないのか……） （バスに乗ると風邪をひく…