だるまおとせない

中谷幸司『超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1)』。







……っていう感じだよね!
いや、あんな高いビルが乱立してて、それぞれのビルのそれぞれの階のそれぞれの部屋で、それぞれの人々が仕事してたり生活してたり、って、そういうのがきちんとある、って想像するとくらくらしてくるので、いっそ無限ならばもうファンタジーだよな、っていう。限りが無いというのはすなわち無ですよ(ちがう)。
しかしモード学園はどいつもこいつもだるまおとしできなさそう。