またWindows8から8.1に更新していんたーねっつにつながらなくなった……。一年ぶり二回目。いや、そうなるから、更新しますかっていう問いにあとで、と答え続けていたというのに、勝手に！ 勝手に！ やりやがって、使えなくしてくれやがりましたんですよ。いまいましい。なんのいやがらせだ。
で、戻して、データは残ってるけどソフトはインストールしなおさなくてはならない状態。だけど、まだいんたーねっつにつながらない。もうめんどくさくていじりたくない。捨てたい……。
いまは前のひと（サポート切れXP）を使っている。
……どうしたもんかな。
…………と、いうのは、どうやっていまのひとを復帰させるかではなく、またこうなるのを防ぐ方法でもなく、こうなってもあんまり時間をとらず、精神的ダメージをくらわない管理方法について思案している。
根本的に。Windowsは窓から投げ捨てるべきか。
そーゆー問題でもないんだけど。
絶対的に信頼できる機械など存在し得ない。この場合の機械は、ハードウエアもソフトウエアも含む。
なので、そこに固執するのはやめること。
冗長性をもたせるべきはどの部分か、ってことかなー。
ああなんかもうめんどくさいな。
しかし、「汎用」であることがパーソナルコンピュータの強みであろうに、じぶん好みにカスタマイズすればするほどリスクが高まるというか。そうやってカスタマイズする作業自体が好きな人でもなければ楽しめないおもちゃなのだ、仕事でもなければ。
よしわかった。パソコンというのは不便なものである、というのを規定路線にしよう。（えっ）
