私の場合。
- 映像化しない。
- 前に
記号は重要っすよ記号は。私の基本は小説読みですが、具体的に顔の描写をされても具体的に想像などしない、反応するのは記号の描写なんですよ
って書いた。 - ごくごくぼんやりしたイメージ。
※写真はイメージです
- 前に
- 夢はだいたいモノクロっぽい?
- あまり色は記憶にない。
- 文字だけの夢を見たことがある。
- 音声もないっぽい。
- 小さい頃の物語摂取媒体は「まんが」が多い。
- 絵本の読み聞かせはたぶんしてもらってない。
- いまでも絵本は苦手。
- まんが好き、小説好きで絵本苦手、ってへんかも。
- ちなみに詩歌も苦手だ。
- いまでも絵本は苦手。
- テレビもけっこう観てた。
- いまは観ない。
- 絵本の読み聞かせはたぶんしてもらってない。
- 頭の中で音読する。
- 読むのが遅い。
- 自分自身の記憶も「※写真はイメージです」状態。
- そもそも自分の思い出が少なかったりするが。
- 「映像」というものが脳に蓄積されていない、ような。
- ついでに人の顔をおぼえるのも苦手ですよ。
- さらについでに方向音痴だ。
- ついでに人の顔をおぼえるのも苦手ですよ。
常日頃の脳内情報処理をどのようにやっているのか、という差のような気がします。なにをどう考えているのか、というようなことは前に書いた(この文章中の「イメージ」は「映像」ではなくもっと抽象的な意味)のですけど、このときに考えていたよりもずっと、個人差は大きいのかも。
しかし小説とまんがはほとんど同じ回路を使って読んでいるような気がする……どうなってるんだろう……。